工人舎アンテナ 2023年〜 ロングステージ(5m)
工人舎アンテナ取り付け 2023年春 ステージ上での取付動画(黄色のボックスはタワー高、RTCコントローラ)
JA5BGAホームシャック
全体(2022年11月)
画面は、BGALOG シャック
シャック : 2022/02/10 : 2019サーバー メインPC(ディスプレーX4) ノートPC タワー監視&防犯 : モニター計7台
RIG:ICOM IC-7800 & YAESU FTDX101MP メインPC:AMD Ryzen 9 5950X(Core16 32スレット)X4マルチモニター
BGALOGより(フルコントロール) : RIG、ANT切替、RTC、FT8データ自動取込、自動アップロード(LOTW、eQSL、クラブログ)
メインタワー メンテナンスステージ
無線を始めてからは約56年(1964年)ですが、
No1オーナーロールまでにDXを始めてから約40年以上かかりました。
自作のBGALOG_WINをテルネットを中心としたものとして対応させ、テルネットへデータが入力の都度
自局の交信済DXCCと自動チェックし、バンド・モード等のニューとなる場合は音等で知らせる様にしています。
最近ではバンドスコープを表示し一目で磁極のDXCCとの更新状況がわかるようにしています。
このためDXペディション等に対して素早くアクションがとれています。
これによりパイルとなる前に早く呼べる体制を創りました。
退職後は サンデー毎日で24時間の時間がありますので「DXCCチャレンジ賞」
のアップに向けてBGALOGを更に改善しながらチャレンジしています。(2500超え)
この、「BGALOG_WIN」が必要な方は、NETから自由にダウンロードしてください 。
EDXGホームページよりマニュアル等も含めダウンロード出来ます。
JARLへは一時途中退会が有ったため開局と年数が異なっています。
アンテナクワットの時代 ⇒ 終活の時代へ
ゲインだけでは強い局には、入力400Wでは刃が立ちません。
しかし、CQ時代はコンディションが悪く皆さんが呼ばない様な弱い局がとれるようになりました。
聞こえなければ呼べない。を実感しています。
CQのアンテナのゲインだと実感させられています。
また、サンデー毎日であるためビックパワーの局が呼ばない隙間 でペディションを狙い
おかげさまで少ないパワーで全カントリーをゲット出来ました。。
しかし、今は自分でアンテナを維持できなくなったため、終活向けの
メンテナンスの容易な水平系のアンテナに変更しました。
メンテナンス用の作業ステージも完成していますので、これからは
細々と長く楽しむ体制としました。。
2023年からのアンテナ、40m〜6m:工人舎(KA1-405S)、160m:スローパー、80m:ダイポール
ステージ上からでもタワーのアップダウン、RTC角度調整が出来ます。
メンテナンスの全てが手の届く範囲です。
2022年までのクワット、CD78L、6m八木、VU
クランク( 右:ルソー)トップH35m、自立タワー(左)VUアンテナ
画像はタワーの高さからのシュミレーションを行い作成したものです。
JA5BGAロケーション (PM63is)